- フィーディング・ザ・トループス
コメント一覧(51)
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【ポイント】
・目的地には有人の居住地しか指定されない
・見つけていない居住地ならマップにマークしてもらえる
・解決に戦闘は必要ない
・ある程度のCharismaがあればクリアは容易
・説得で徴用に応じさせるとB.O.S.の支配下に置かれ、ワークショップは封印される
・封印されたワークショップはミニッツメンの救援要請で再度開放可能
・現金で買付ければ支配下に置かない事もできる、というかCharismaが低いとこれしかできない
【メリット】
・楽な仕事で経験値と小銭が貰える
・好きな時に何度も受けられる
・住人を害する事なくワークショップを手放せる
【デメリット】
・金で解決しない場合はワークショップを手放す必要がある
・住人を害する事なくワークショップを再び開放するにはミニッツメンの将軍になる必要がある
・ティーガンがいるのはプリドゥエンのメインデッキなので頻繁に通うのは面倒くさい
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ゲーム描写外は起こっていない出来事とするのか否かは111次第である
真相を知るのはベゼスダのみであり全ての111はその掌で踊らされているに過ぎないのだ。
蓋し、何のエビデンスも無く推論のみを並べるから混乱を生じるのである。
ティーガンの発言を引用しよう。
「1.よく言うだろう、腹が減っては戦はできぬと。
2.食糧倉庫は自動的には補充されないから、周辺のファームへ行ってくれる現場担当が必要だ。
3.農場の収穫物の一部を取り立てる予定だ。回収チームに取りに行かせたときのために、箱詰めして準備しておく必要がある。
4.任務は、民間の農民たちからの全面的な協力を確保することだ。必要とあれば何をしてでも。」
参考 https://www.youtube.com/watch?v=e0Oa73-2o7s
これを検討するに、3.によれば、食糧を運搬する「回収チーム」は、正規の部隊として存在する。
主人公が担当するのは、4.の「農民達から協力を取り付ける」部分である。
食糧供給源は無限に確保し続ける必要はない一方、運搬は継続的にある程度のマンパワーを投入して行わなければならないのであるから、両者に必要な人的資源には有意な差があるといえるだろう。
したがって、主人公の他に4.の任務を仰せつかった者が絶対にいないとは断言はできないとしても、より重要な部分である3.には専属の回収チームが存在することが明言されているから、4.は主人公1人に任されているとしても、不自然とまでは言えない。
証拠から認定できる事実は以上の通りであり、上記の範囲を超える推論を<<過剰に、また断定的な形で>>(後日修正)展開することは、無用な混乱を生じる原因となり、「辞典」である本サイトの趣旨を逸脱するものであるから、慎むべきである。
B.O.Sが市民を守るために戦ってじり貧になった過去が非難されてること、またマクソンのアボミネーションや人造人間への異常なまでの敵意から察するに
マクソン率いるB.O.Sは人類の敵を殲滅するために戦っているから市民も協力するべきという意識が根底にあると思われる
それが非協力的な市民への殺害許可や、傲慢にも思える食料調達に繋がったのだろう
市民にとって有りがたいことをしてるんだから協力して当然と思っているなら、ティーガンや他の一般兵の高圧的な態度も頷ける
作中でも積極的に市民を助けるわけでもなく、アボミネーション討伐にばかりB.O.Sを見かけるのも、何より重視しているのが人類の敵の討伐とその魔の手から技術を守るために戦っており、市民についてはそのおこぼれで平和を享受できると思っているのだろう
確かに人類の正義のために戦っているのは間違いないが、上記のように独善的とも言える組織を象徴するようなイベントであると感じる
良かった救援依頼でワークショップ開放できるのね…
このクエスト自体はろくなメリットがないからRP以外する必要ないわ